危険物取扱者![]() |
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例題集 NO6 問題 |
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例題は法令15問、物理化学10問、性質10問が1パターンになります。 | ||||
【危険物に関する法令】 | ||||
問題1 | 消防法に定められている品名として、次のうち誤っているものはどれか。 | |||
(1) |
ジエチルエーテルは、特殊引火物である。 | |||
(2) |
ガソリンは、第1石油類に属する。 | |||
(3) |
灯油は、第2石油類に属する。 | |||
(4) |
ギヤー油は、第4石油類に属する。 | |||
(5) |
クレオソート油は、第4石油類に属する。 | |||
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問題2 | 法令上、製造所等の区分について、次のうち正しいものはどれか。 | |||
(1) |
屋外にあるタンクで危険物を貯蔵し、又は取扱う貯蔵所を屋外貯蔵所という。 | |||
(2) |
屋内にあるタンクで危険物を貯蔵し、又は取扱う貯蔵所を屋内貯蔵所という。 | |||
(3) |
店舗において容器入りのままで販売するため、指定数量の15倍以下の危険物を取扱う施設を 第1種販売取扱所という。 | |||
(4) |
ボイラーで重油等を消費する施設を製造所という。 | |||
(5) |
鋼製ドラム等に直接給油するためガソリンを取扱う施設を、給油取扱所という。 | |||
問題3 | 第4類の危険物の指定数量について、次のうち誤っているものはどれか。 | |||
(1) |
特殊引火物の指定数量は4類の中で最も小さい。 | |||
(2) |
第1石油類、第2石油類、第3石油類の水溶性物品の指定数量は、非水溶性物品の指定数量 の2倍である。 | |||
(3) |
第1石油類の水溶性物品と、アルコール類の指定数量は同じである。 | |||
(4) |
第2石油類の水溶性物品と、第3石油類の非水溶性物品の指定数量は同じである。 | |||
(5) |
第3石油類の水溶性物品と、第4石油類の指定数量は同じである。 | |||
問題4 |
法令上、危険物を貯蔵し又は取扱う建築物その他の工作物の周囲に、原則として空地を保有 しなければならないが、次のうち誤っているものはどれか。 | |||
(1) |
屋外タンク貯蔵所は、空地を保有する必要がある。 | |||
(2) |
地下タンク貯蔵所は、空地の保有の必要はない。 | |||
(3) |
屋内タンク貯蔵所は、空地の保有の必要はない。 | |||
(4) |
屋外に設置してある簡易タンク貯蔵所は、空地を保有する必要がある。 | |||
(5) |
販売取扱所は、空地を保有する必要がある。 | |||
問題5 | 法令上、製造所等に設置する消火設備について、次のうち正しいものはどれか。 | |||
(1) |
泡消火設備…………………………第1種消火設備 | |||
(2) |
屋内消火栓設備……………………第2種消火設備 | |||
(3) |
スプリンクラー設備…………………第3種消火設備 | |||
(4) |
粉末を放射する小型消火器………第4種消火設備 | |||
(5) |
乾燥砂……………………………… 第5種消火設備 | |||
問題6 | 法令上、液体の危険物を貯蔵する地下タンク貯蔵所について、次のうち誤っているものはどれ か。 | |||
(1) |
見やすい箇所に標識及び防火に関し必要な事項を掲示した掲示板を設けること。 | |||
(2) |
圧力タンクには安全装置を、圧力タンク以外のタンクには無弁通気管又は大気弁付通気管を 設けること。 | |||
(3) |
地下貯蔵タンクの頂部は0.6m以上地盤面から下にあること。 | |||
(4) |
危険物の量を自動的に表示する装置を設けること。 | |||
(5) |
貯蔵タンクの周囲には、液体の危険物の漏れを検知するための管を2箇所以上適切な位置に 設けること。 | |||
問題7 | 製造所等の仮使用の説明として、次のうち正しいものはどれか。 | |||
(1) |
仮使用とは、製造所等の設置工事において、工事終了部分の機械装置を完成検査前に試運 転することをいう。 | |||
(2) |
仮使用とは、製造所等を変更する場合に、変更工事に係る部分以外の部分の全部又は一部を、 市町村長等の承認を得て完成検査前に仮に使用することをいう。 | |||
(3) |
仮使用とは、製造所等を変更する場合に、工事が終了した部分を仮に使用することをいう。 | |||
(4) |
仮使用とは、製造所等を変更する場合、変更工事の開始前に仮に使用することをいう。 | |||
(5) |
仮使用とは、定期点検中の製造所等を10日以内の期間、仮に使用することをいう。 | |||
問題8 | 市町村長等から出される許可の取り消しに、該当しないものは次のうちどれか。 | |||
(1) |
設備の完成検査を受けないで屋内貯蔵所を使用したとき。 | |||
(2) |
地下タンク貯蔵所の定期点検を怠ったとき。 | |||
(3) |
製造所等の位置、構造または設備の一部を無許可で変更したとき。 | |||
(4) |
製造所において、危険物保安監督者を選任していないとき。 | |||
(5) |
製造所等に対する、修理、改造又は移転命令に従わなかったとき。 | |||
問題9 | 製造所等の定期点検について、次のうち誤っているものはどれか。ただし、規則で定める漏れ の点検等を除く。 | |||
(1) |
点検記録は原則として3年間保存しなければならない。 | |||
(2) |
定期点検は1年に1回以上実施しなければならない。 | |||
(3) |
危険物取扱者以外の者は、定期点検をすることはできない。 | |||
(4) |
点検は製造所等の位置、構造及び設備が技術上の基準に適合しているかを点検する。 | |||
(5) |
移動タンク貯蔵所は、移送する危険物の数量に関係なくすべて定期点検の実施義務がある。 | |||
問題10 | 法令上、免状の不交付について、次の文の( )内のA〜Cに当てはまる語句の組合せとし て、正しいものはどれか。 | |||
「( A )は、危険物取扱者が免状の( B )その日から起算して( C )を経過しない者 には、免状の交付を行わないことができる。」 | ||||
A | B | C | ||
(1) |
都道府県知事 | 返納を命ぜられた | 2年 | |
(2) |
市町村長等 | 返納を命ぜられた | 1年 | |
(3) |
都道府県知事 | 返納を命ぜられた | 1年 | |
(4) |
市町村長等 | 返納した | 2年 | |
(5) |
都道府県知事 | 返納した | 1年 | |
問題11 | 法令上、製造所等における危険物保安監督者の業務について、次のうち義務づけられてい ないものはどれか。 | |||
(1) |
火災等の災害の防止に関し、当該製造所等に隣接する製造所等その他関連する施設の関係者との間に連絡を保つこと。 | |||
(2) |
危険物の取扱作業の実施に際し、当該作業が貯蔵又は取扱いの技術上の基準等に適合 するように、作業者に対し必要な指示を行うこと。 | |||
(3) |
火災及び危険物の流出等の事故が発生した場合は、作業者を指揮して応急の措置を講じ るとともに、直ちに消防機関等に連絡すること。 | |||
(4) |
製造所等の位置、構造又は設備の変更その他法に定める諸手続きに関する業務を行うこと。 | |||
(5) |
製造所等の予防規程に定められている事項を、作業者に対し徹底させるよう保安の教育を 行う。 | |||
問題12 | 法令上、移動タンク貯蔵所の技術上の基準として、次のうち誤っているものはどれか。 | |||
(1) |
移動タンク貯蔵所には、見やすい箇所に危険物の類、品名および最大数量を表示し、また 標識を掲げること。 | |||
(2) |
危険物を貯蔵し又は取扱うタンクに危険物を注入する際は、注入ホースを注入口に緊結す ること。 | |||
(3) |
引火点40度未満の危険物を注入する場合は移動タンク貯蔵所のエンジンを停止して行うこと。 | |||
(4) |
ガソリン、ベンゼンその他静電気による災害が発生する恐れのある液体危険物の貯蔵タンク には、接地導線をを設けること。 | |||
(5) |
貯蔵タンクの容量は30,000L以下とし、10,000Lごとに間仕切り板を設けること。 | |||
問題13 | 危険物の取扱作業の保安講習について、次のうち正しいものはどれか。 | |||
(1) |
危険物の取扱作業に現に従事している者のうち、法令に違反した者が、この講習を受けな ければならない。 | |||
(2) |
危険物を取扱う製造所等で、作業に従事しているすべての者は、この講習を受けなければ ならない。 | |||
(3) |
危険物を取扱う製造所等で、現在、危険物の取扱作業に従事している危険物取扱者は、こ の講習を受けなければならない。 | |||
(4) |
危険物保安監督者に選任されている危険物取扱者のみが、この講習を受けなければならな い。 | |||
(5) |
危険物施設保安員はすべて、この講習を受けなければならない。 | |||
問題14 | 危険物を運搬する場合、運搬容器の外部に表示する項目として、定められていないものは どれか。 | |||
(1) |
危険物の数量。 | |||
(2) |
収納する危険物に応じた消火方法。 | |||
(3) |
第4類の危険物のうち、水溶性の性状を有するものにあっては「水溶性」。 | |||
(4) |
収納する危険物に応じた注意事項。 | |||
(5) |
危険物の品名、危険等級および化学名。 | |||
問題15 | 製造所等の許可の取り消しに該当しないのは、次のうちどれか。 | |||
(1) |
製造所の位置と構造を、無許可で変更したとき。 | |||
(2) |
製造所に対する修理、改造命令に従わなかったとき。 | |||
(3) |
一般取扱所の予防規程が変更されていなかったとき。 | |||
(4) |
完成検査を受けないで屋内貯蔵所を使用したとき。 | |||
(5) |
給油取扱所の定期点検が実施されていないとき。 | |||
【基礎的な物理学及び基礎的な化学】 | ||||
問題16 | 液体が気体になるのに必要な熱は、次のうちどれか。 | |||
(1) |
燃焼熱 | |||
(2) |
昇華熱 | |||
(3) |
気化熱 | |||
(4) |
融解熱 | |||
(5) |
比熱 | |||
問題17 | 次の気体のうち、最も比重の大きいものはどれか。 ただし、原子量は C=12 H=1 O=16 とする。 | |||
(1) |
水素 (H2) | |||
(2) |
メタン (CH4) | |||
(3) |
酸素 (O2) | |||
(4) |
アセチレン (C2H2) | |||
(5) |
二酸化炭素 (CO2) | |||
問題18 | 次の文の( )に当てはまる数値はどれか。 | |||
「圧力が一定のとき、一定量の理想気体の体積は、温度が1℃上昇するにしたがって、0℃の ときより( )上昇する。」 | ||||
(1) |
173分の1 | |||
(2) |
237分の1 | |||
(3) |
256分の1 | |||
(4) |
273分の1 | |||
(5) |
372分の1 | |||
問題19 | 比熱が2.5J/(g・K)の液体100gの温度を10℃から40℃まで上昇するために必要な熱量 は、次のうちどれか。 | |||
(1) |
2.5kJ | |||
(2) |
5.0kJ | |||
(3) |
7.5kJ | |||
(4) |
10.0kJ | |||
(5) |
12.5kJ | |||
問題20 | 熱に関するA〜Dの記述のうち、誤っている組み合わせはどれか。 | |||
A 水は他の液体に比べて、比熱が大きい。 | ||||
B 一般に金属の熱伝導率は、他の固体の熱伝導率に比べて小さい。 | ||||
C 一般に熱伝導率の小さなものほど熱を伝えやすい。 | ||||
D 気体、液体、固体のうち、一般に気体の熱伝導率が最も小さい。 | ||||
(1) |
A B | |||
(2) |
A C | |||
(3) |
A D | |||
(4) |
B C | |||
(5) |
C D | |||
問題21 | 静電気に関する説明として、次のうち誤っているのはどれか。 | |||
(1) |
静電気が蓄積すると、放電火花を生じることがある。 | |||
(2) |
静電気は一般に物体の摩擦等によって発生する。 | |||
(3) |
物体に静電気が蓄積すると発熱し、その物質は蒸発しやすくなる。 | |||
(4) |
電気量をQとして、電圧をVとすると、静電気の放電エネルギーE(J)は、E=1/2QVで与えら れる。 | |||
(5) |
静電気は、湿度が低いほど蓄積されやすい。 | |||
問題22 | 単体、化合物及び混合物について、次のうち正しいのはどれか。 | |||
(1) |
二酸化炭素は、炭素と酸素との混合物である。 | |||
(2) |
ガソリンは、種々の炭化水素の混合物である。 | |||
(3) |
空気は、窒素と酸素などの化合物である。 | |||
(4) |
水は、酸素と水素との混合物である。 | |||
(5) |
鉄のさびは単体である。 | |||
問題23 | 金属には塩酸に溶けて水素を発生するものが多いが、次のうち塩酸に溶けないものはどれか。 | |||
(1) |
Zn | |||
(2) |
Ni | |||
(3) |
Pt | |||
(4) |
Fe | |||
(5) |
Sn | |||
問題24 | 「ある可燃性の液体の引火点が40℃、燃焼範囲の下限値が1.8vol%、上限値が14.8vol% である」この記述について、次のうち誤っているのはどれか。 | |||
(1) |
液温が40℃になれば、液体表面に生ずる可燃性蒸気の濃度は1.8vol%になる。 | |||
(2) |
この液体の蒸気15Lと空気85Lの混合気体中で電気スパークを飛ばすと燃焼する。 | |||
(3) |
液温が40℃以上になれば引火する。 | |||
(4) |
空気との混合気体の濃度が14.8vol%を超えると点火源を与えても燃焼しない。 | |||
(5) |
液温が40℃のとき、液体表面に燃焼範囲の下限の濃度の混合気体が存在する。 | |||
問題25 | 消火剤とその効果の一般的な説明として、次のうち誤っているのはどれか。 | |||
(1) |
泡消火剤は、泡で燃焼を覆うので窒息効果があり、油火災に適する。 | |||
(2) |
二酸化炭素消火剤は、不燃性の気体で窒息効果があり、気体自体に毒性はないので、狭い 空間でも安心して使用できる。 | |||
(3) |
粉末消火剤は、無機化合物を粉末状にしたもので、燃焼を化学的に抑制する効果と窒息効 果がある。 | |||
(4) |
水消火剤は、比熱と蒸発熱が大きいので冷却効果があり、棒状あるいは霧状にして使用され る。 | |||
(5) |
強化液消火剤は燃焼を化学的に抑制する効果と冷却効果があるので、消火後の再燃防止効 果がある。 | |||
【危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法】 | ||||
問題26 | 危険物の類ごとに共通する性状として、次のうち正しいのはどれか。 | |||
(1) |
第一類の危険物は、酸素を含有しているので、内部燃焼する。 | |||
(2) |
第二類の危険物は、水と作用して激しく発熱する。 | |||
(3) |
第三類の危険物は、可燃性の強酸である。 | |||
(4) |
第五類の危険物は、外部からの酸素の供給がなくても、燃焼するものが多い。 | |||
(5) |
第六類の危険物は、可燃性で強い酸化剤である。 | |||
問題27 | 第四類の危険物の性状として、次のうち誤っているのはどれか。 | |||
(1) |
引火性の液体である。 | |||
(2) |
非水溶性のものは、静電気が蓄積しやすい。 | |||
(3) |
発火点は、ほとんどのものが100℃以下である。 | |||
(4) |
引火の危険性は、引火点が低い方が高い。 | |||
(5) |
液体の比重は、1より小さいものが多い。 | |||
問題28 | 静電気により引火する恐れのある危険物を取り扱う場合の火災予防策として、次のうち誤っ ているのはどれか。 | |||
(1) |
貯蔵容器から他のタンク等に注入するときは、なるべく流速を速くして短時間で終了する。 | |||
(2) |
ガソリンが入っていた移動貯蔵タンクに軽油や灯油を入れる場合、当該タンクに可燃性のガ スが残留していないことを確認してから行う。 | |||
(3) |
室内で取り扱う場合は、床面に散水するなどして湿度を高くする。 | |||
(4) |
流動その他静電気の発生する恐れのある場合は、接地する等除電する。 | |||
(5) |
作業者は帯電予防加工・処理を施した履物、作業服を着用する。 | |||
問題29 | エタノールやメタノール、アセトンが大量に燃えているときの消火方法として、次のうち最も適 切なものはどれか。 | |||
(1) |
膨張ひる石を散布する。 | |||
(2) |
棒状注水をする。 | |||
(3) |
一般のたん白泡消火剤を放射する。 | |||
(4) |
乾燥砂を散布する。 | |||
(5) |
水溶性液体用泡消火剤を放射する。 | |||
問題30 | 特殊引火物の性状として、次のうち誤っているのはどれか。 | |||
(1) |
比重は1よりも大きいものがある。 | |||
(2) |
アルコールに溶ける。 | |||
(3) |
沸点が40℃未満のものもある。 | |||
(4) |
引火点は0℃より低い。 | |||
(5) |
発火点はすべて100℃以上である。 | |||
問題31 | ガソリンの性状として、次のうち誤っているのはどれか。 | |||
(1) |
水より軽い。 | |||
(2) |
用途により着色される場合がある。 | |||
(3) |
燃焼範囲は、エーテルより広い。 | |||
(4) |
静電気が蓄積しやすい。 | |||
(5) |
蒸気の比重は1より大きい。 | |||
問題32 | ベンゼンとトルエンの性状として、次のうち誤っているのはどれか。 | |||
(1) |
いずれも蒸気は無害である。 | |||
(2) |
いずれも無色の液体で、水に溶けない。 | |||
(3) |
いずれも、芳香族炭化水素である。 | |||
(4) |
いずれも、有機溶媒によく溶ける。 | |||
(5) |
いずれも、引火点は常温(20℃)より低い。 | |||
問題33 | メタノールの性状として、次のうち誤っているのはどれか。 | |||
(1) |
揮発性で無色透明の芳香のある液体である。 | |||
(2) |
水及び多くの有機溶媒と任意に溶け合う。 | |||
(3) |
燃焼範囲は、エチルアルコールより広い。 | |||
(4) |
沸点は、エチルアルコールより低い。 | |||
(5) |
常温(20℃)では、引火の危険性はない。 | |||
問題34 | 軽油の性状として、次のうち誤っているのはどれか。 | |||
(1) |
蒸気は空気よりわずかに軽い。 | |||
(2) |
水より軽い。 | |||
(3) |
水に溶けない。 | |||
(4) |
ディーゼル機関等で燃料として用いられる。 | |||
(5) |
引火点は45℃以上である。 | |||
問題35 | 動植物油のうち乾性油は自然発火することもあるが、次のうち最も自然発火を起こす危険性 が高いものはどれか。 | |||
(1) |
水が混入したものが、屋外に貯蔵されている。 | |||
(2) |
種々の動植物油が同一場所に貯蔵されている。 。 | |||
(3) |
金属製容器に入ったものが長期間倉庫に貯蔵してある。 | |||
(4) |
ぼろ布に染みこんだものが長期間通風の悪いところに貯蔵してある。 | |||
(5) |
ガラス製容器に入ったものが長期間直射日光にさらされている | |||
例題集 NO6 解答・解説 | ||||
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